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ジオパークと伝承

ジオパークは、ただ自然科学的な視点から特色あるスポットを定めているわけではなく、そこに暮らす人の営みや文化にも焦点を当てています。日本ジオパークネットワークのHP「ジオパークとは」にもその旨が記載されています。みちのく潮風トレイルにおける、海の恵み・厳しさと沿岸住民との関わり(漁業・津波)にみられるように、そこで暮らす人々の文化的な営みや歴史も視野に入れてジオパークを旅すると、その魅力がより一層あら...

みちのく潮風トレイル(侍浜~久慈市)、久慈にも厳島神社があります

侍浜の宿は、料理が美味しく、浴場からの太平洋の展望は抜群で、しっかり休息することができました。翌日スタート時点は小雨模様でしたので、合羽を着て歩き出します。歩き始めて10分もたたないうちに、横沼展望所に到着。さっそく、本日のコースのハイライト的なスポットに到着しました。標高の高い展望所からは、眼下に岸壁と群青の海面が見下ろせます。そのような雄大さに加えて、岸壁の尾根にへばりつくようにマツが生えており...

知床の地質

昨日の札幌近郊に続き、今回は知床にフィーチャーした地質本を紹介します。勝井義雄 監修斜里町知床博物館 編集『知床の地質』北海道新聞社、2009年知床半島の生い立ち羅臼岳知床五胡二つ池知床硫黄山天頂山遠音別岳・知西別岳・羅臼湖知床連山斜里岳・海別岳斜里平野温泉知床はいつか行きたい場所です。青森からだと、北海道に上陸するだけならフェリーで手軽に行けるのですが、そこから知床などの北海道東部までは地理的に離れ...

道央の地形・地質

地形・地質を学ぶには、なんといってもフィールドワークが重要だと感じています。そういう自分も、そのきっかけ、とっかかりをつかむまでは中々たどり着きませんでした。図書館に並ぶ本にも、地球の歴史といえば、どうしてもマクロで百科事典的な記載のものが多いです。ビックバンや恐竜の時代の説明・写真がよくみられます。火山・地形に特化した本にも、ナイアガラの滝やハワイ島といった世界メジャー級のスポットが美しい写真と...

みちのく潮風トレイル(宿戸~侍浜)、大津波の石碑と、ワイルドさを増すトレイル

みちのく潮風トレイルの旅も3回目です。今回は、前回のゴール地点宿戸から、宿泊地の侍浜まで向かいます。2日かけて、久慈市までたどり着こうという計画です。この日のルートで感じたことは2つあります。1つは、道中に三陸大津波の石碑が数多くあり、それらが当時の津波の凄まじさを語りかけてくること。もう1つは、いよいよトレイルの自然味が増してきて、道のりがハードになってきたことです。蕪島に車を停め、JR八戸線で宿戸駅...

みちのく潮風トレイル(大蛇~宿戸)、岩手県に入る。

みちのく潮風トレイルを歩いて南下しています。先週は蕪島から大蛇駅まで歩きました。今日はその続きからスタートします。(最終目標は宮古の浄土ヶ浜!(道のりはとても長い。。))とりあえず今年は、久慈まで行こうかと思います。車を「階上浜の駅あるでぃーば」に停めてスタートします。漁港を繋ぎながら、海辺の磯風景を眺めながら歩いていきます。階上駅の手前の海沿いの小高い丘に、三陸大津波記念碑があります。今回と次回...

みちのく潮風トレイルを試しに歩く[八戸コース]

コロナウイルス禍の状況下で、ここしばらく県外に出ていません。Gotoトラベルが始まったものの、なかなか、大手を振って国内を飛び回る気持ちにはなれない状況です。それでも、旅をしたい。そんな気持ちが何回も心のうちに沸いてきて、新しい日常ならぬ新しい旅ってどんなだろう、と考え始めました。そのうち、比較的近場で、ローコストで非日常を楽しめる旅がいいんじゃないかと思うようになりました。自分の足で歩き回れる範囲で...

Lynch.ニューアルバム『ULTIMA』を買いました

Lynch.のニューアルバム『ULTIMA』を買って、通勤で聴き始めました。一周したところで、このアルバムすごくいいなと思いました。全12曲、SE無しで聴きごたえがありますし、前半の勢いの良さと、後半の各パートのメリハリ(2曲ずつ、しっとり、激しく、壮大で美しい曲)が聴いていて楽しいです。ライブはコロナの影響でいつスタートできるか見通せませんが、ライブが再開されたらぜひいきたいです。...